忍たまの仕事、だんだん慣れて自分のペースでやれるようになってきたよ。
最初は、ニンニンすら誰も言う人いなかったり、今までのNINJAと同じような感覚でいるとあれ?ってなったけど、そんなことにめげないでござる!
私も新しい職場で、色々がんばろうとしすぎてたのかも?
子供の目線からだと忍術学園の中には遊べるものがいっぱいで、目の前にあるもので一生懸命遊ぼうとする。
で、常に走り回って遊んでるそんな忍たまたちを、一歩引いた視点で見守っていてあげるのがこの忍者先生の役目みたい。
うーん、つまりレストランのNINJAと違って、忍者として自分が前にでるのは求められてない感じ。・・・な気がする。
そのとき求められている忍者像にあわせて、自分の立ち位置やキャラクターを変化させる。これぞ“
おもてなしの忍術”の第一歩でござる!
~“おもてなしの忍術”とは~
・・・レストラン“NINJA AKASAKA”の密かなコンセプト。
「全ての川が海に集まるように忍術の諸流を集大成した忍術の書、『萬川集海』は全22巻からなるが、政治の中心地、東京・永田町にてなんと第23巻目が発見された!
これを機に各国へ散っていた忍者が集結。
23巻目にある“おもてなしの忍術”を駆使してみなさまをお迎えいたします」・・・だっけか?
これから夏休みでそんな余裕もなくなるかもしれないけど、ちょっとの間(実は8月17日で閉店)がんばろ~っと。
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